インド洋の真珠 セイロン島 スリランカ

スリランカの位置 南アジアのインド洋に浮かぶセイロン島を中心とした国です。
正式名称はスリランカ民主社会主義共和国で、首都はスリジャヤワルダナプラコッテです。
1948年2月4日にイギリスから独立し、2度の国名改称を経て現在の国名となりました。

緯度は北緯7度と赤道に近く国土の多くが熱帯雨林気候ですが、内陸の山間部には冷涼な地域も存在します。
スリランカの主要な領土になっているセイロン島は「インドの涙」や「インド洋の真珠」といった愛称で呼ばれており、世界で25番目に大きな島です。

スリランカの首都 スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ

首都は、1985年に旧首都のコロンボから遷都されたスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテです。名称が長いため、コッテと呼ばれて親しまれています。スリジャヤワルダナプラコッテは、スリランカ南西部の西部州コロンボ県に属し、スリランカ最大の都市コロンボと接し、コロンボ郊外の一角を市域としている都市です。

スリランカの国旗

スリランカの国旗 スリランカの現在の国旗は、1978年に公式に採用されました。

国旗と基となったのは、かつてのキャンディ王国(カンディ朝)の旗です。
当時の旗は赤地にシンハ(金のライオンであり、金のライオン「シンハ」はシンハラ族のシンボル)と剣があるデザインでした。 1948年にセイロンとして独立した時に採用され、緑と橙色の帯はその3年後の1951年に付加されました。 付加された緑と橙色の帯はスリランカの少数派であるイスラム教徒ヒンドゥー教のタミル人を意味しています。
その後、1972年に国名がセイロンからスリランカに変更された際、仏教徒を意味する菩提樹の葉が赤地の四隅に配置され、現在のものとなりました。

スリランカの州

スリランカは以下の9つの州から形成されています。

スリランカの州 州都
北部州 ジャフナ
北中部州 アヌラーダプラ
北西部州 クルネーガラ
東部州 トリンコマリー
中部州 キャンディ
西部州 コロンボ
サバラガムワ州 ラトゥナプラ
ウバ州 バドゥラ
南部州 ゴール
スリランカの州図